2008年03月04日
No666 生ごみでCO2を減らそう
【STOP温暖化アクションキャンペーン エントリーチーム No.666】

チーム名:レインボーいりの
団体名:浜松市西区入野地区社会福祉協議会(環境部)
エントリーカテゴリー:地域活動部門
チーム人数:30名
活動期間:通年
活動場所:さふら入野(入野公民館内・社協事務室)
活動内容:
(浜松方式によるもの)
ダンボールと古布を使用し発酵による生ゴミから、たい肥を作る。
****************************************

チーム名:レインボーいりの
団体名:浜松市西区入野地区社会福祉協議会(環境部)
エントリーカテゴリー:地域活動部門
チーム人数:30名
活動期間:通年
活動場所:さふら入野(入野公民館内・社協事務室)
活動内容:
(浜松方式によるもの)
ダンボールと古布を使用し発酵による生ゴミから、たい肥を作る。
****************************************



<活動内容>
各会員の自宅で取り組んでいる。報告会は3ヶ月に一度。
堆肥交換会へつなげる。*環境アドバイザー土橋登巳代
さん(浜松市)に指導していただいた。
<取り組み結果・感想など>
1回目 7月20日 説明会 25人
2回目 10月8日 報告会とエコ宣言 25名
3回目 2月開催予定
<①取組み内容と地域特性(地域の特性をどのように生かしたか)>
福祉まつり(11月1日)で実施体験をし、共感を得た。
<②取組み内容の独自性(どのような点に創意・工夫をこらしたか)>
すべり出しの年なので、集まって来て下さった人を大切
にフォローしていく。アンケートの配布。
<③主な取組み主体(どのような人たちと一緒に取り組んだか)>
花作りをしている人・家庭菜園をしている人に呼びかけた。
<④取組みの継続性(今後も取組みを続けていけそうか)>
はい、続けます。
<⑤取組みの発展性(今後どのような取組みが広がっていきそうか)>
入野地区には12の各字があるので、この輪を広げていくた
め、女性部に働きかける。完成堆肥を使って地産地消をお
すすめしていきたい。
<⑥CO2削減効果(どれくらいCO2削減効果があったか)>
会員ではごみ出しの3分の1量は減っている。生ごみでは100
%。ごみ出しがラクになっていることを実感している。
****************************************
No718 ごみ減量やらまい会deちょいエコ宣言
No619 クリスマスキャンドルナイト
No534 福祉まつりdeちょいエコ宣言
No501 晴れたらチャリ通勤!
No438 雨水
No405 「理数大好き地域モデル事業」授業
No619 クリスマスキャンドルナイト
No534 福祉まつりdeちょいエコ宣言
No501 晴れたらチャリ通勤!
No438 雨水
No405 「理数大好き地域モデル事業」授業
Posted by SGWCS at 15:26│Comments(0)
│浜松市西区