STOP温暖化アクションキャンペーン

【STOP温暖化アクションキャンペーン　エントリーチーム　No.405】

チーム名：地球のたまご

団体名：OMソーラー協会

エントリーカテゴリー：CSR・エコオフィス部門

チーム人数：130名

活動期間：2007年10月26日

活動場所：浜松市立 新津小学校

活動内容：
「理数大好き地域モデル事業」のプロジェクトの一環として、小学生向けに「エネルギー」や「環境」「地球温暖化対策」についての出前授業を行った。

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＜活動内容＞
「理数大好き地域モデル事業」のプロジェクトの一環として、小学生向けに「エネルギー」や「環境」「地球温暖化対策」についての出前環境授業をわかりやすく行った。
※ 「理数大好きモデル地域事業」とは、平成17年度より始まった文部科学省の事業で、小中学校と、科学館や大学、企業など、地域の教育資源とが連携し、子どもたちに理数教育への興味を持ってもらい、理解を促進させるための取り組みです。

＜取り組み結果・感想など＞
5年生4クラスを対象に、OMソーラーやエネルギーをテーマとした授業を行いました。授業の中では、「CO2が発生する原因やしくみ」「地球温暖化を防ぐためには、どのようなことが出来るのか」といった難しい話もありましたが、児童の皆さんはメモをとりながら、最後まで熱心に聞いてくれました。
参加した生徒さんからの感想
・ 太陽でお湯を沸かしたり暖房をしたりできるなんてびっくりしました。いろいろなことを詳しく教えてくれて，とても分かりやすかったです。冷房や暖房を１℃上げたり下げたりするだけで二酸化炭素の排出量が３１Kgも変わるなんてすごいと思いました。これからは，そういうことに気を付けて生活していきたいと思います。
・ OMソーラーさんの詳しい説明で太陽やソーラーのことに興味を持ちました。私がいちばんおもしろいなと思ったことは「暖房の仕組み」です。とても頭がよく，効率がいいことだなあと関心を持ちました。
・ 太陽熱のことやどのように利用しているかなどいろいろなことが分かって楽しかったです。太陽熱のことに興味を持ちました。

☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数　130人☆

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