STOP温暖化アクションキャンペーン

【STOP温暖化アクションキャンペーン　エントリーチーム　No.450】

チーム名：ヤマハ株式会社

団体名：ヤマハ株式会社 環境・施設管理部　環境企画室　

エントリーカテゴリー：CSR・エコオフィス部門

チーム人数：70名

活動期間：2007年10月27日

活動場所：遠州灘海浜公園海岸防災林（浜松市南区白羽町）

活動内容：
松くい虫被害の深刻な現地において、郷土種の広葉樹を中心とした、防災機能と保健休養機能を併せ持つ海岸林づくりを行う。
活動は浜松市、静岡県と協働で5カ年計画で行い、今回は従業員参加による第1回目の植林。

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＜活動内容＞
松くい虫被害の深刻な現地において、郷土種の広葉樹を中心とした、防災機能と保健休養機能を併せ持つ海岸林づくりを行う。活動は浜松市、静岡県と協働で5カ年計画で行い、今回は従業員参加による第1回目の植林を行った。また植林作業後は、静岡県職員の方からの環境講話を受け、近年の松枯れや海岸保安林の役割等について学んだ。

＜取り組み結果・感想など＞
当日は台風の影響による雨天であったが、ヤマハ㈱およびヤマハグループ会社の従業員とその家族、静岡県、浜松市の関係者の皆さん、造園業の皆さん等、多くの方にお集まりいただき、無事予定通りの作業を完了することが出来た。（ウバメガシ、ヤマモモ、ヤブツバキ計115本）苗木は2～2.5mと比較的大きく、土運びや穴掘り等にも力の要る作業だったが、従業員家族の子どもたちも頑張って作業に参加した。今後も活動を継続し、地域の海岸林再生に貢献したい。

☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数　70人☆