2007年11月01日
No414 かんた君
【STOP温暖化アクションキャンペーン エントリーチーム No.414】
チーム名:生ゴミたい肥作りの会
団体名:生ゴミたい肥作りの会
エントリーカテゴリー:イベント部門
チーム人数:4名
活動期間:2007年11月3日
活動場所:小山城 イベント広場
活動内容:
1.イベント広場の一角で「かんたん生ごみリサイクル」の作り方の実演、及びチラシを配りPR。(材料の展示、作り方、使い方の説明)
2.キャンペーンの旗及びTシャツを活用しながら「身近な暮らしの中でできる省エネ行動」のPR。
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チーム名:生ゴミたい肥作りの会
団体名:生ゴミたい肥作りの会
エントリーカテゴリー:イベント部門
チーム人数:4名
活動期間:2007年11月3日
活動場所:小山城 イベント広場
活動内容:
1.イベント広場の一角で「かんたん生ごみリサイクル」の作り方の実演、及びチラシを配りPR。(材料の展示、作り方、使い方の説明)
2.キャンペーンの旗及びTシャツを活用しながら「身近な暮らしの中でできる省エネ行動」のPR。
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<活動内容>
1.イベント広場の一角で「かんたん生ゴミリサイクル」
の作り方の実演及びチラシを配りPR。(材料の展示、作
り方、使い方の説明)
2.キャンペーンの旗を活用しながらストップ温暖化防止
の推進、「身近な暮らしの中で出来る省エネ行動」チラシ
の配布でPR。
3.活動参加者3名
<取り組み結果・感想など>
1.8時30分より15時までの間に約50名の人が興味を示し、
28名の人たちには作り方の説明とPRをした。中には取り
組んで中断している方も含め実行しようと前向きな人、
5名には作り方・使い方を詳しく説明した)。
2.「身近な暮らしの中で出来る省エネ行動」のチラシを
配りながらPR、温暖化は知っているが何もしていない人が
大多数だったので、チラシの効果はあったと思う。
*イベントの出店では誰もが興味を示すような宣伝表示
の工夫が必要です。*町長が立ち寄った際に、行政のバッ
クアップを強くお願いした。
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Posted by SGWCS at 15:44│Comments(0)
│吉田町