2007年10月27日
No363 もっともっとリサイクル 正しいゴミの分別で
【STOP温暖化アクションキャンペーン エントリーチーム No.363】
チーム名:菊川市消費者の会 もっともっとリサイクルチーム
団体名:菊川市商工観光課内 菊川市消費者の会
エントリーカテゴリー:イベント部門
チーム人数:7名
活動期間:2007年10月27日
活動場所:菊川市 総合体育館
活動内容:
・菊川市のゴミの現状
・ラジカセ、バッグ、紙類、ビン類、化粧品、おもちゃ、衣類などいろいろなものを分別展示
・クイズ(来場者に実物を分別してもらう、スタンプラリー)
・各種ゴミの分別によりリサイクルを増やし、地球の美化と焼却によるCO2の排出削減、温暖化防止啓発
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チーム名:菊川市消費者の会 もっともっとリサイクルチーム
団体名:菊川市商工観光課内 菊川市消費者の会
エントリーカテゴリー:イベント部門
チーム人数:7名
活動期間:2007年10月27日
活動場所:菊川市 総合体育館
活動内容:
・菊川市のゴミの現状
・ラジカセ、バッグ、紙類、ビン類、化粧品、おもちゃ、衣類などいろいろなものを分別展示
・クイズ(来場者に実物を分別してもらう、スタンプラリー)
・各種ゴミの分別によりリサイクルを増やし、地球の美化と焼却によるCO2の排出削減、温暖化防止啓発
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<活動内容>
展示物…菊川市のごみの現状についてグラフなどで説明。
分別展示…不燃物、可燃物、リサイクルできる物などを実物で分別展示。
体験アンケート…来場者に実物を分別してもらったり、アンケートに答えてもらったりした。
以上の活動を通して来場者に積極的に声をかけて説明したり、話し合ったりしながら環境問題を呼びかけた(リサイクル推進、CO2削減、温暖化防止啓発)
<取り組み結果・感想など>
来場者の声…「雑紙を回収する箱をふだんのごみ収集の場へ設けてほしい」「分別に迷うことがあったがここで実物を見てわかった」
・来場者を対話がたくさんできたことはよかった
・他の市から来た人との話で分別の仕方も異なるということがわかった
・子供達も大勢参加してくれた。子供た若い世代への呼びかけが大切と思う。
・掲示物の方へはなかなか人を誘うことができなかった
・スタンプラリーもあったので、このコーナーへ寄ってくれた人が多くてよかった
☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数 1,000人☆
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No418 菊川市消費者の会deちょいエコ宣言
No364止めよう温暖化もとうマイバッグ つかおうマイバッグ
No362 車もおふろもおちゃわんも
No361 おどらざ菊川
No335 マイバッグでお買物
No253 みんな もちまい マイバッグ
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Posted by SGWCS at 14:53│Comments(0)
│菊川市