STOP温暖化アクションキャンペーン

【STOP温暖化アクションキャンペーン　エントリーチーム　No.58】

チーム名：ヤマハ株式会社

団体名：ヤマハ株式会社 環境・施設管理部　環境企画室　

エントリーカテゴリー：イベント部門、CSR・エコオフィス部門

チーム人数：10名

活動期間：2007年7月13日～16日 15：00～21：00

活動場所：つま恋

活動内容：
・ヤマハのリゾート施設「つま恋」で開く音楽イベントに風力発電による電力を利用する。グリーン電力証書の仕組みを利用し、年間５０万ｋｗｈで二酸化炭素削減効果は年間約230トン。
　第１弾として地球環境保全を掲げた野外音楽イベント「ap bank fes'07」で導入する。
・「ap bank fes'07」へ展示ブースを出展し、グリーン電力証書の取組みやつま恋の自然保護活動、ヤマハの木材保護の取組みについて紹介する。

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＜活動内容＞
・ヤマハのリゾート施設「つま恋」で開く音楽イベントに風力発電による電力を利用する。グリーン電力証書の仕組みを利用し、年間５０万ｋｗｈで二酸化炭素削減効果は年間約230トン。第１弾として地球環境保全を掲げた野外音楽イベント「ap bank fes'07」に導入した。
・「ap bank fes'07」へ展示ブースを出展し、グリーン電力証書の取組みやつま恋の自然保護活動、ヤマハの木材保護の取組みについて来場者に向けて紹介した。

＜取り組み結果・感想など＞
　ap bankにかかわるミュージシャンやスタッフ、また高い環境意識を持った来場者の皆さんの、環境保全への熱意を改めて感じることができました。音楽を通じた環境保全活動は、私たちヤマハがこれからますます取組んでいくべき課題であり、身の引き締まる思いがしました。
　台風のため、4日間の予定が1日だけになってしまったのは残念ですが、また機会があれば出展等にチャレンジしたいと思います。

☆活動に参加した人数 27,000人☆