2008年01月10日
No664 もったいない
【STOP温暖化アクションキャンペーン エントリーチーム No.664】

チーム名:チームShibuya
団体名:有限会社 渋谷木工所
エントリーカテゴリー:CSR・エコオフィス部門
チーム人数:4名
活動期間:通年
活動場所:事務所内
活動内容:
・郵便で来た封筒を裏返し、再利用・菓子折の空箱・リボンを利用して書類の綴り物に利用
・工場で出た木くず・片へんこっぱを利用し、地域で開催される催しで子供達に工作してもらったり、リースを作ったりしています。
・コピーに失敗した紙、使用しなくなった紙の裏を再生紙として利用
・観葉植物をたくさん事務所に置いて湿度調節作用を自然に促してもらっています。
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チーム名:チームShibuya
団体名:有限会社 渋谷木工所
エントリーカテゴリー:CSR・エコオフィス部門
チーム人数:4名
活動期間:通年
活動場所:事務所内
活動内容:
・郵便で来た封筒を裏返し、再利用・菓子折の空箱・リボンを利用して書類の綴り物に利用
・工場で出た木くず・片へんこっぱを利用し、地域で開催される催しで子供達に工作してもらったり、リースを作ったりしています。
・コピーに失敗した紙、使用しなくなった紙の裏を再生紙として利用
・観葉植物をたくさん事務所に置いて湿度調節作用を自然に促してもらっています。
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<活動内容>
・地域で開催される年1回の『産業祭』で、木工教室を開き、工場で出た 木くず・片へん・木っ端を使い、子供達に工作してもったり、リースを作ったりしてもらいました。
(リースの付属品は、カンナくず・どんぐり・あまり毛糸・半端布を再利用して飾りつけ/工作も半端な木くずを再利用)
<取り組み結果・感想など>
子供達が決められた材料で同じ物を作るのでは無く、ある材料で、工夫・発想を凝らし作品を作ってくれました。思いも付かない物や、感心する作品ばかりで、柔軟な発想に頭が下がる思いです。
捨てるのがあたりまえの物が、再利用によってまた使ってもらえ、大勢の子供達が喜んでくれたことは今後、続けていく励みになりました。
☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数 8人☆
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Posted by SGWCS at 10:46│Comments(0)
│小山町