2007年10月05日
No262 第38回静岡県生協大会
【STOP温暖化アクションキャンペーン エントリーチーム No.262】
チーム名:静岡県生活共同組合連合会
団体名:静岡県生活共同組合連合会
エントリーカテゴリー:イベント部門
チーム人数: 80名
活動期間:2007年11月9日
活動場所:静岡県司法書士会館4階 司ホール
活動内容:
県地球温暖化防止活動推進センターより講師を招いて学習会を開催し、皆で地球温暖化防止について考える機会にします。
チーム名:静岡県生活共同組合連合会
団体名:静岡県生活共同組合連合会
エントリーカテゴリー:イベント部門
チーム人数: 80名
活動期間:2007年11月9日
活動場所:静岡県司法書士会館4階 司ホール
活動内容:
県地球温暖化防止活動推進センターより講師を招いて学習会を開催し、皆で地球温暖化防止について考える機会にします。
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<活動内容>
県地球温暖化防止活動推進センターより講師(水谷洋一氏)を招いて学習会を開催し、皆で地球温暖化防止について考える機会にします。
<取り組み結果・感想など>
◇今年の生協大会は、今年5月に59年ぶりに改正された生協法の概要と対応課題についての報告と、「地球温暖化防止」をテーマとした学習講演会の2本建てで開催し、会員生協の役職員78名が参加しました。
◇司会は、実行委員の中から、全労済の中嶋美貴さんにお願いしました。
◇越淵会長の主催者挨拶の後、来賓を代表して県民生活室消費者支援係の長瀬係長より来賓挨拶を賜りました。
◇吉田専務理事より「改正生協法の概要と対応課題について」と題し、改正に至った経過報告と、生協の社会的ポジションや期待の高まりについて報告がされ、来年の通常総代会に向けて、定款変更等の実務的に準備が必要な課題とスケジュール、また県連として勉強会を通じての情報提供や県民生活室との調整課題などの報告がされました。
◇記念講演は、「地球環境の変化と温暖化防止について」と題して静岡県地球温暖化防止活動推進センター事務局長の水谷洋一様より講演をいただきました。今年の猛暑・酷暑の話から、データに基づき温暖化の進行状況を、地球レベルから静岡県内の状況に至るまで説明され、国としての取り組みはもとより家庭レベルで可能な二酸化炭素の削減について具体的な提案もされ、参加者からも好評でした。
◇最後に、吉田専務理事より閉会の挨拶がされ閉会しました。
◇大会に向けて、実行委員会を2回、反省会を1回開催しました。実行委員の皆様には、お忙しい中、実行委員会へのご出席と、企画や運営へのアイデアをいただき、また、当日の要員としてもご活躍いただきました。
◇反省会では、回収したばかりのアンケートを基に参加者からのご意見も参考にしながら、開始時刻を新幹線ダイヤに合わせる配慮や、スクリーン使用時の演台移動手順と閉会挨拶時に演台を戻す手順についてなど、次年度に繋がる教訓が出されました。
☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数 78人☆
<活動内容>
県地球温暖化防止活動推進センターより講師(水谷洋一氏)を招いて学習会を開催し、皆で地球温暖化防止について考える機会にします。
<取り組み結果・感想など>
◇今年の生協大会は、今年5月に59年ぶりに改正された生協法の概要と対応課題についての報告と、「地球温暖化防止」をテーマとした学習講演会の2本建てで開催し、会員生協の役職員78名が参加しました。
◇司会は、実行委員の中から、全労済の中嶋美貴さんにお願いしました。
◇越淵会長の主催者挨拶の後、来賓を代表して県民生活室消費者支援係の長瀬係長より来賓挨拶を賜りました。
◇吉田専務理事より「改正生協法の概要と対応課題について」と題し、改正に至った経過報告と、生協の社会的ポジションや期待の高まりについて報告がされ、来年の通常総代会に向けて、定款変更等の実務的に準備が必要な課題とスケジュール、また県連として勉強会を通じての情報提供や県民生活室との調整課題などの報告がされました。
◇記念講演は、「地球環境の変化と温暖化防止について」と題して静岡県地球温暖化防止活動推進センター事務局長の水谷洋一様より講演をいただきました。今年の猛暑・酷暑の話から、データに基づき温暖化の進行状況を、地球レベルから静岡県内の状況に至るまで説明され、国としての取り組みはもとより家庭レベルで可能な二酸化炭素の削減について具体的な提案もされ、参加者からも好評でした。
◇最後に、吉田専務理事より閉会の挨拶がされ閉会しました。
◇大会に向けて、実行委員会を2回、反省会を1回開催しました。実行委員の皆様には、お忙しい中、実行委員会へのご出席と、企画や運営へのアイデアをいただき、また、当日の要員としてもご活躍いただきました。
◇反省会では、回収したばかりのアンケートを基に参加者からのご意見も参考にしながら、開始時刻を新幹線ダイヤに合わせる配慮や、スクリーン使用時の演台移動手順と閉会挨拶時に演台を戻す手順についてなど、次年度に繋がる教訓が出されました。
☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数 78人☆
No756 エコファミリープログラム
No723 子どもが家族の環境リーダー
No709 エコはたのしい!
No692 親子たんけん隊 「食品トレイを調べてみよう」
No691 第2回消費者フェスタ
No690 マイバッグキャンペーン
No723 子どもが家族の環境リーダー
No709 エコはたのしい!
No692 親子たんけん隊 「食品トレイを調べてみよう」
No691 第2回消費者フェスタ
No690 マイバッグキャンペーン
Posted by SGWCS at 23:06│Comments(0)
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