2007年06月29日
No65 「環境教室」
【STOP温暖化アクションキャンペーン エントリーチーム No.65】

チーム名:藤枝エコクラブ
団体名:中部電力㈱ 藤枝営業所
エントリーカテゴリー:CSR・エコオフィス部門
チーム人数:7名
活動期間:通年
活動場所:管内の小中学校
活動内容:
・小・中学生を対象とした環境・電気教室をとおし地球環境問題への意識を高めていただく。

チーム名:藤枝エコクラブ
団体名:中部電力㈱ 藤枝営業所
エントリーカテゴリー:CSR・エコオフィス部門
チーム人数:7名
活動期間:通年
活動場所:管内の小中学校
活動内容:
・小・中学生を対象とした環境・電気教室をとおし地球環境問題への意識を高めていただく。
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<活動内容>
焼津公民館の小学生向け環境講座の一環として電気教室を開催した。
<取り組み結果・感想など>
焼津公民館の募集により集まった1年生から5年生までの15名を3班に分け授業を行った。
まず最初に、子供たちに家庭で使われている電化製品を挙げてもらい、電気の役割やコンセントから発電所までの電気の流れを説明し、「ブランコ発電」「手回し発電機」による実験をとおし、発電のしくみを学んでもらった。
また、風力発電模型を使い、実際にうちわの風で風車を回し接続された豆電球を点灯させた。
最後に備長炭を使い電池を作る実験を行った。
子供たちは、それぞれの実験に熱心に取り組みながら、「電気を作るのは大変なので大事に使おう。」との感想を漏らしていた。
☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数15人☆
<活動内容>
焼津公民館の小学生向け環境講座の一環として電気教室を開催した。
<取り組み結果・感想など>
焼津公民館の募集により集まった1年生から5年生までの15名を3班に分け授業を行った。
まず最初に、子供たちに家庭で使われている電化製品を挙げてもらい、電気の役割やコンセントから発電所までの電気の流れを説明し、「ブランコ発電」「手回し発電機」による実験をとおし、発電のしくみを学んでもらった。
また、風力発電模型を使い、実際にうちわの風で風車を回し接続された豆電球を点灯させた。
最後に備長炭を使い電池を作る実験を行った。
子供たちは、それぞれの実験に熱心に取り組みながら、「電気を作るのは大変なので大事に使おう。」との感想を漏らしていた。
☆活動に参加した人数やイベント等の来場者数15人☆
No623 大人のための福祉講座受講生deちょいエコ宣言
No454 電気料金を減らす
No406 地球温暖化どんだけぇ~っ!
No382マイ箸・マイスプーン持参
No311 大井川の森と暮らしのエッセイdeちょいエコ宣言
No255 みんなで考える生活展
No454 電気料金を減らす
No406 地球温暖化どんだけぇ~っ!
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Posted by SGWCS at 18:05│Comments(0)
│藤枝市